ゲイのマッサージ店に行くことは、多くの人にとって一種の冒険ですよね。
私自身も最初は緊張しましたが、その後の「ぼくのいえ」での体験は予想以上に素晴らしいものでした!
この記事では、私の体験を通じて、ゲイのマッサージ店「ぼくのいえ」の魅力や雰囲気、そしてそこで得られるリラクゼーションについてお話ししたいと思います。
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ゲイマッサージを選ぶ上で重視したいのは口コミですよね!今回のレビューを参考にしてもらえたら嬉しいです!
店舗の雰囲気と入店からマッサージまでの流れ
ぼくのいえは大阪にあったお店ですが、東京に移転し現在は日暮里駅近くにあります。駅から5分ほど歩いた新築のマンションの一室がお店になります。
新築マンションだからもちろん清潔できれい。しかも、ぼくのいえのさださんはインテリアのセンスもあって、清潔感のある人なのでとにかくきれいです。
今まで行ったゲイマッサージ店の中では一番だと思います。
マッサージまでの流れ
入店して座って軽くさださんとコミュニケーションをとってからシャワールームへ案内されます。シャワールームももちろん清潔できれい。
シャワールームもシャンプーやボディソープのラベルがちゃんと前を向いてるところからさださんの几帳面でプロフェッショナルな部分が垣間見えました。
シャワーを浴びてから部屋に戻ると裸のままうつぶせで待機して、準備ができたら隣の部屋で待機するさださんに声をかけます。そこからマッサージが開始です。
マッサージの技術と効果
さださんのマッサージはこれまでの経験を生かした独自のマッサージです。カイロプラクティックの経験もあったり、オイルマッサージやリンパマッサージの経験もあるため色々がミックスされて程よい力加減です。
どちらかといえば、強くて揉み返しがくる指圧マッサージとは違い、リラクゼーションメインのマッサージです。かといって撫でるようなマッサージでもなく程よく力を加えられているので油断すると寝てしまいます。
マッサージに使うオイルにもこだわりがありました。酸素を多く含む浸透性の高いオイル(高濃度酸素オイル【O2クラフト】)を使うことで疲労回復効果があるというものでした。
さださんの手はかなり温かいのでオイルマッサージと相性がよく、本当に油断すると寝落ちしてしまうほどとろりとなってしまいます。
リフレッシュも気を抜くとすぐに終わってしまうほど気持ちよくて頭がとろっととろけてしまいそうでした。とにかく終わったあとは大満足。ぼくのいえではリピートのお客さんがかなり多く、外国人の方もリピートしてもらえるそうです。
「ぼくのいえ」では様々なコースが用意されていて、ゲイならではのもっと激しいサービスもお願いできるものもあるそうです!
外国人の方、言葉が通じなくてもまた来たいと思われるようなマッサージのお店っていうことですね!
またリピートしたくなる気持ちがわかる
良いゲイマッサージのお店ではよく聞くのが「リピートしてくれるお客さん」の話題です。
良いお店、いい人ならリピートしたくなる気持ちはお客側である私もよくわかります。評判が悪いゲイマッサージのお店は逆にリピートするお客さんの話をあまり耳にしません。
本来なら一度受けると飽きてしまうと言われるゲイマッサージで、リピート率が高いのは技術力と満足度の高さがないと成立しません。
ぼくのいえは、日本人だけじゃなく外国人のリピートもあることから良いお店であることがわかります。
他にもぼくのいえでは、レンタルルームやホテルを使った施術ではなくお店の個室を使ったゲイマッサージなのでプライバシーも安心です。
ホテルやレンタルルームの場合、他の人と出会す可能性もあるからです。
まとめ
ゲイのマッサージ店「ぼくのいえ」での体験は、私にとって非常にリラックスできるものでした。「ぼくのいえ」の雰囲気やセラピストであるさださんの対応、そして高いマッサージ技術により、心身ともにリフレッシュすることができました。
また、プライバシーへの配慮も行き届いており、安心してサービスを受けることができました。興味がある方は、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。
店舗名:ぼくのいえ
住所:東京都荒川区日暮里(西日暮里二丁目交差点から直ぐ)
営業時間:11時〜23時
定休日:水曜日
公式Webサイト:https://www.bokunoie.net/