今回は新橋にある発展場Bump(バンプ)をネットで調べて見つけたので実際にイケメンが多いのか?リーマンが多いのか?実際に潜入して体験談をまとめました。
新橋に唯一ある発展場なので期待が高まります!
発展場Bump(バンプ)の行き方は簡単
発展場Bump(バンプ)の生き方は、まずJR新橋駅に着いたら新橋駅の烏森口を出て、左側に見えるパチンコ屋さんのUNOとTOPSの間の道をずーっとまっすぐ進むと大きなBumpという看板が見えてきます。
そのまままっすぐ進んで正面に水車がある炉端焼きのあるビルの4階に発展場Bump(バンプ)があります。
新橋駅から近いので、徒歩5分くらいで発展場Bump(バンプ)にたどり着くことができます。
発展場Bump(バンプ)の料金は?
発展場Bump(バンプ)はほかの発展場と同様にジム割があります。そのほか変わっているものでいうと地方・出張割というものがあってそれを利用すれば1,000円で入場することができます。
また、早割も1,200円で入れますし、遅割は1,000円という安さなので少し仕事が遅くなる人は遅割を利用してみるのもおすすめです。また、若いゲイにはU-20〜24の割引で常に1,000円で入れるので20歳〜24歳のゲイにはいつでもリーズナブルにBump(バンプ)に入れます。
早割(13:00~17:00)1,200円
通常(17:00~21:00)1,500円
遅割(21:00~23:00)1,000円
ジム割(ジム会員証)1,200円
地方・出張割(交通チケットなど)1,000円
U20~24(年齢証明書)1,000円
発展場Bump(バンプ)の営業時間は?
発展場Bump(バンプ)の営業時間は13:00〜23:30で年中無休となっています。新橋エリアなのでリーマンが多く、狙い目の時間は金曜日の17時〜19時頃です。
しかし、週末である金曜日はすごく混雑するので人は多いけど、多すぎてうまくできない…ということもあるので個人的には金曜日はおすすめできません。ほかの曜日のほうがちょうど良いくらいの人の多さで楽しみやすいかと思います。
発展場Bump(バンプ)の設備は?
発展場Bump(バンプ)は個室もあるし、シャワーもあってロッカーエリアも狭くて大変という感じではなく設備はスタンダードで充分な感じでした。
ただ1点だけ気になったのはシャワーが1つしかないため、シャワーに並ばないといけないという点です。発展場Bump(バンプ)は人気で平日の仕事終わりの時間は混雑します。なので、シャワーに5人以上並んでいるっていうことも多いです。
発展場Bump(バンプ)はロッカーエリアとシャワーのエリアは発展場では珍しいくらい普通に明るいので、顔も身体もわりとはっきり見えるようになっています。そのため結構身体に自信がある人、イケメンが多い印象でした。
発展場Bump(バンプ)の客層は?
結論から言うと発展場Bump(バンプ)の客層は東京の発展場の中でもかなり客層が良かったです。鍛えているゲイリーマンも多いし、イケメンが多い印象でした。
発展場Bump(バンプ)は比較的ロッカー、シャワーエリアがかなり明るいためはっきりと容姿が確認できるのでその点もイケメンやマッチョが多い理由なのかもしれないですね。
東京都内の発展場ならTOP3に入る客層の良さでした。
- 短髪系ゲイが好きな人
- リーマンが好きなゲイ
- 筋肉が好きなゲイ
発展場Bump(バンプ)の感想
発展場Bump(バンプ)は客層のレベルが高く、清潔感もある発展場なのでこれは人気なのは納得でした。金曜日の夕方〜夜にかけて特にすごい混むのでタイプが見つからないっていうことはあんまりないんじゃないでしょうか?
短髪系からツーブロック系の髪型や清潔感のある人を中心にマッチョなリーマンも多いです。
シャワーが並ばないといけないくらい混雑するので個人的にはその点だけマイナスポイントでした。待ってる間ロッカーエリアにいる人とか入場してくる人から丸見えなので恥ずかしがり屋の人には辛いかも。
また、週末は人が多いので壁にびっしりと人が居る!みたいなことになっていてなかなかびっくりしました。駅から近いし、新橋という好アクセスからか本当にお客さんが多かったです。
東京駅からもアクセスしやすいので東京に出張で来ているゲイにもぜひおすすめの発展場だと感じました!