今回は前々から実は気になっていた発展場WANKER’S UNION(ワンカーズユニオン)の潜入レポートの記事です。
ワンカーズユニオンの客層、店内はどうなっているのかまとめました。
ワンカーズユニオンはどんな発展場?
東京神田にある発展場、ワンカーズユニオンは一言で言うとガッツリなしでイケてる20代〜30代と出会える発展場です。
ガッツリがない発展場って意外と少ないんですが、中でもワンカーズユニオンはイケてる20代〜30代とサクッとライトに楽しめる発展場なので初心者にもかなりおすすめです。
場所・アクセス
ワンカーズユニオンへの最寄り駅はいつかあります。
東京メトロで行くなら丸ノ内線の「淡路町駅」です。都営地下鉄なら新宿線の小川町駅です。都営地下鉄の小川町からはA1から出ると近くていきやすいです。
駅を出てからの道がかなりわかりやすく、まっすぐ道なので基本迷うことはないと思います!
また、JR神田駅からのアクセスも近くて、JR神田駅の北口から3分くらいです。
淡路町駅からワンカーズユニオンへ
丸ノ内線の淡路町から出て道なりに進むと、ワンカーズユニオンがあるビルを発見。
7FにWUというワンカーズユニオンの看板がありました。
僕が乗る前になんとタイミングよくタイプのお兄さんがささっとエレベーターに乗って行ったので、上の風俗かな?って思ってると7F!!!
お兄さん、ゲイだったんだ!?めっちゃノンケっぽかったのに。
潜入時間はワンカーズユニオンのオープン直後
ワンカーズユニオンに行った時間は平日の14:00頃で、さすがに人は少ないかな。と思っていました。
事前に、ワンカーズユニオンのWEBを見ていても来店予告に誰も書いていませんでした。
しかし、すでに受付に並んでる人が居て、びっくりしました。ワンカーズユニオンは立地もよく色々な駅からアクセスしやすいため人気が見て取れました。
ワンカーズユニオンは早割がある!
僕がワンカーズユニオンに行ったのはオープン直後だったので早割が適用されました。
ちなみに早割は13:00〜15:00です。通常1,500円のところが1,200円で入れます!
ジム割も同じ1,200円で入場できます。ちなみにジム割はエニタイムのようなセキュリティキーでもいいと、ワンカーズユニオンの公式WEBサイトにも記載されていました。
イベントデー当日
この日のワンカーズユニオンはイベント日でした。薄い布がついた特殊な下着に着替える必要があったんですが、どこにこんなの売ってるの!?みたいなものでした。詳しくは公式ウェブサイトでイベント日をチェックしてみてください。
中に入るとみんなその特殊な下着姿なんですが、さっきのノンケっぽいお兄さんも…!
この時点で来てよかった!!そう確信しました。
ワンカーズユニオンの店内
基本ロッカーエリアは正直かなり狭いが、都内の発展場なら普通くらいかなというロッカー数です。通路はめちゃくちゃ狭め。
受付横の、のれんをくぐるとすぐにロッカーエリアになっています。30くらいのロッカーがあります。
よくライトなプレイだけの発展場だとシャワーがないことがほとんどなんですが、ワンカーズユニオンはシャワーもあります。そのため人気の発展場となっているのかもしれません。
個室エリアなどの様子
シャワー横ののれんをくぐっていくと個室が並ぶ迷路エリアでした。通路は同じく狭めでした。しかし、この通路が狭いのは発展場としてはメリットでしょう。
通路が広すぎるとすれ違うときにアプローチがしにくくなることがあります。中でも驚いたのが、「すれ違う時は向い合せがおすすめ」のような内容の張り紙があったことです。(笑)
ちなみに鏡がどの部屋にもあって一番奥は大部屋となっていました。通路で待つにはかなり狭いなっていう印象でした。
ワンカーズユニオンの客層
ワンカーズユニオンの客層は20代〜30代がメインで、リーマンがメインでした。しかし、着衣系ではないのでリーマンフェチの人にはあまりそそらないと思います。
平日のお昼でも連日賑わっているので、お昼休みを利用している人も多いように思いました。
比較的鍛えている人が多くイケメンも多く感じましたよ。
ワンカーズユニオンの感想
ワンカーズユニオンは客層もイケメンが多く、20代〜30代が平日の昼間でも多い良い発展場でした。立地の良さと、イベントが好評なんだと実感しました。
早割もあるためか、15時という時間にも関わらず人が多く、出入りもかなりあって回転率は高いように感じました。
僕の予想では週末や平日の終業後19時くらいはすごい人が溢れそうだなと感じました。
ワンカーズユニオンの情報
店名:Wanker’s Union(ワンカーズユニオン)
住所:東京都千代田区神田多町2丁目1−11
ワンカーズユニオンの公式ウェブサイトはこちらから