LIFESTYLE PR

【ゲイのおすすめ】タイ バンコクの魅力と行くべき理由

【ゲイのおすすめ】タイ バンコクの魅力と行くべき理由
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

昨今ゲイの間でアジアの人気の国といえば台湾、韓国が近さと旅行費のリーズナブルさから人気です。

一方でまだまだ根強い人気なのがタイ バンコクでしょう。そんなタイ バンコクの観光の魅力や行くべき理由をゲイ独自の視点でまとめました。

海外旅行どこ行くか悩んでいる、初めての海外旅行をどこにしようか悩んでいる。そんな方に参考になれば嬉しいです。

この記事でわかること
  • ゲイ視点で見たタイ バンコクの魅力
  • タイ旅行がおすすめな理由
  • ゲイにおすすめのタイ バンコクスポット
  • バンコクでゲイにもおすすめのゲイスポット
  • タイ バンコク旅行をお得に旅行する方法
桃雅ハスキー

タイに行くとハマってしまう!と噂には聞いていましたが、やっぱりほほ笑みの国は素晴らしかったです。

しゅんた

今回はタイの魅力をたっぷりご紹介します!年末年始の旅行プランの参考にしてください!

ゲイ視点で見るタイ バンコクの魅力

ゲイ視点で見るタイ バンコクの魅力、大きな点はゲイスポットが多くゲイフレンドリーな文化でしょう。

美味しいものも、イケメン男子も、観光も、マッサージもとにかく娯楽がいっぱいで楽しい。しかもバンコクは比較的安全で街歩きも男なら一人で歩くのも平気。

  • 様々なゲイのタイプが居てタイプ別にクラブやゲイバーもある
  • DJ−STATION初めとしたゲイシーンが楽しい
  • 世界各地のゲイがタイに来るためいろんな国のゲイと出会える
  • 日本とは違ったゲイシーンで楽しめる

東南アジアといえばこういう顔!みたいな偏見で、「タイ人はタイプじゃないんだよね」と言うステレオタイプのゲイもいまだに居ます。

しかし、何事も百聞は一見にしかずです。

可愛いGMPD系の子や、マッチョ、あっさり系、スリム系と様々です。それも当たり前ですが、タイは様々な国と隣接していて、中国系やベトナム系などいろいろな人種も居るのでいろんなタイプのゲイと知り合えます。

僕も実際にタイ行って見ると可愛い!!!!と思う色々なタイプが多くて、誰専な僕としてはかなり楽しかったです。

また、ゲイシーンではゲイクラブやゲイバーの規模が大きくオープンです。日本とは違ってなんだかゲイに寛容というか文化的にもタイはいろんな意味で色々自由です。

日本はいい意味でも悪い意味でもルールがしっかりとあって、規律や人の心を読む文化ですがそれとは少し違います。

そのため日本とは違ったゲイシーンでオープンに楽しめるのもタイならではでしょう。

タイ バンコク旅行がおすすめな理由と行くべき理由

タイのバンコク旅行がおすすめな理由と行くべき理由はたくさんありますが、中でも大きなものを以下のようにまとめました。

  1. 日本に比べて物価が安い
  2. 優しい人が多く接客も笑顔が比較的多い
  3. バンコクからアユタヤなどの観光地へアクセスしやすい
  4. 美味しいグルメが多い
  5. コンビニも多く日本人でも安心
  6. 日本ではないようなゲイスポットが多く体験できる
  7. ナイトマーケットなど食べ歩きや買い物も楽しい
  8. パワースポットや寺院が多く街歩きも楽しい
  9. マッサージが最高

おすすめの理由はとにかくいっぱいあるんですが、僕の中では上に書いたように8つの大きなポイントですね。

食べ物はどれを食べても美味しかったし、円安とはいえどまだまだ日本よりも物価は安いです。また、不便なところは特になくてバンコクは都会なので東京とほぼ変わらずコンビニやドン・キホーテまであります。

なので初めての旅行にもタイ バンコクはかなりおすすめです。なんなら一人旅行でもおすすめです。

タイ古式マッサージで毎日癒やされる

タイはマッサージ大国です。とにかく信じられない数のマッサージ店があるので毎日行っても飽きません。

僕はシーロムエリアでマッサージをよく受けましたが、良いマッサージ屋さんが特に多くて毎日行ってしまいました。

本場のタイ古式マッサージを毎日リーズナブルに受けられるのもタイ旅行の醍醐味です。

  • The Prime Massage(リンク
    • ゲイマッサージではないですが最高!
  • 9-Teen Massage(リンク
    • ゲイが多く居るマッサージ店ですがサービスがあるかは本人次第です

タイ バンコク旅行で注意すること・あると便利なもの

  1. タクシーアプリのGrab(グラブ)
  2. タイのコンセント対応の電源プラグ
  3. 薄手の上着
  4. 日傘や帽子
  5. チップの相場や文化を知っておく
  6. 生野菜や生モノにはかなり気をつける
  7. 屋台のドリンクは飲まない・買わない
  8. 祝日に注意

タクシーアプリのGrabは必須

ベトナムなど東南アジアでUberよりも普及していて、必須といっても過言ではないのがGrab(グラブ)です。

自動車配車プラットフォームなのでタクシー会社のアプリではなく、簡単に言うとタクシー会社に所属する運転手を含めてつけるアプリという感じです。

車だけじゃなくバイクにも乗せてもらえるアプリで、タイ人の多くの人が使っているアプリです。

車よりもバイクに乗せてもらうほうがよっぽど安いのでコスパ重視の方はこちらがおすすめですが、僕はバイクの後ろに乗るのは怖くて乗ったことありません。

あると便利なグッズ

タイ旅行であると便利だなって思ったのは、タイのコンセントに対応できる電源プラグ、薄手の上着、日傘、帽子です。

コンセントは新しいホテルやランクがそれなりに高めのホテルなら日本のものがそのまま使えることが多いんですが、場合によってはタイプが違ってプラグが使えません。

日本はAタイプでタイも多くのプラグはAタイプなんですが、B3タイプとCタイプの場合があります。それに対応したプラグもあるとより安全です。

あとは結構必須レベルで僕は大切だと思ったのが薄手の上着、日傘、帽子です。タイは暑い時期、日差しが特に暑くてタイ人の多くもバイクに日差しを避けるために真夏でも薄い上着を着ています。

暑いのになぜ?と思ってましたが、実際に薄手の上着を羽織ってみると日差しが避けられて実は快適!かなりおすすめです。

また、日傘、帽子も観光でよく歩くなら絶対に必要!あるのとないのでは全然違います。

寺院めぐり、遺跡めぐりなどするときは日陰がほぼないので帽子と日傘が大活躍でした。

チップの相場や文化を知っておく

日本以外の国では普通にあるのがチップという文化です。世界的に見ればチップがあるのが多いですね。

タイもまた、チップの文化です。

これがなかなか日本人には馴染がないので難しいんですが、マッサージなどのお店ではほぼ必須というレベルで必要です。

渡さないとかなり失礼にあたります。これは欧米諸国でも同じですね。

ゲイマッサージだと500バーツ〜1500バーツくらいと言われていますね。ただゲイマッサージは担当者との交渉次第なので最初はかなりふっかけられることもあるので要注意。

チップの詳しい金額については事前に調べておくのがおすすめです。

レストラン:飲食代金の5~10%をチップ

ホテル:安いランクなら20バーツ、ミドルクラスのホテルなら40~50バーツ、最高ランクのホテルなら100バーツ
(※ホテルのスタッフに渡す場合には相手を選ばず、ベルボーイやベッドメイキングスタッフなど個別に渡します。)

マッサージ:50~100バーツ

生野菜や生モノ、ドリンクには気をつける

生野菜は火を通してないので結構危ないし、野菜を洗う水や調理器具が不衛生なことがかなり多いので気を付けてください。

また、海鮮の生モノは絶対やめたほうがいいというレベルです。

そのほか気をつけたいのがドリンクです。氷が水道水など使ってることが多いので油断してるとお腹を壊してしまいます。

僕も台湾やベトナムでも油断してドリンクの氷でお腹を壊してしまったことがあります。特に屋台のドリンクは衛生面が危険なので買わない!と決めるのが良さそうです。

瓶ならまだ大丈夫だとは思います。

祝日の禁酒日には気をつける

お酒を飲みたい!という人が意外と盲点なのが禁酒日があるということです。

仏教にちなんだ日が禁酒日にあたっているため、コンビニやお店でのお酒の提供はもちろんありません。しかも、この日はクラブやバーはどこも営業していません。

2月24日(土) マカブーチャ(万仏節)
5月22日(水) ヴィサカブーチャ(仏誕節)
7月20日(土) アサラハブーチャ(三宝節)
7月21日(日) カオパンサー(入安居) 
10月17日(木) オーグパンサー(出安居)

上記は禁酒日なので避けるようにしたほうがお酒もクラブも楽しめるのでスケジュールを組むときに注意してください!

タイ バンコクのゲイにおすすめのスポット

バンコクは数多くのゲイスポットがあります。中でも僕がおすすめしたいスポットを5つ紹介します。

  • DJ STATION
  • BEEF
  • G Bangkok(旧GOD)
  • Sauna Mania
  • Maxwell Onsen

ゲイクラブでおすすめなのはDJ STATION、BEEF、G Bangkokです。それぞれ特徴が異なります。

DJ STATIONはとにかく広く、若い子中心に週末は尋常じゃないくらい人が集まるポピュラーなゲイクラブ。まずはここというクラブです。

BEEFはガチムチ、GMPDが好きという人にはおすすめのゲイクラブです。旬のガチムチくんがたくさん来ます。

G Bangkokはクラブにしては珍しく4階建てのクラブで、週末は上半身脱いでる人も多いマッチョが好きな人にはおすすめのクラブ。僕のイチオシです。とにかく暗めで、トイレも真っ暗なので衛生面は3つの中で特にいまいちです。しかし、イケメンマッチョが多く、絡める。

Sauna Maniaはかなり広いゲイサウナで、タイ人も多く年齢層も様々。ただし、お風呂やサウナは結構不衛生なので要注意。

Maxwell Onsenはタイでは一番新しいゲイサウナではないでしょうか?衛生面も他のゲイサウナに比べて圧倒的に綺麗です。衛生面が気になる方はここです。

ここにはゲイバーなど今回書いてませんが、とにかくゲイシーンが日本よりアツいので色々なところにチャレンジしてみるのがおすすめです!

桃雅ハスキー

行ってみて良かった!というゲイスポットがあればコメント欄で教えてください!

タイ旅行をお得に予約する方法

お得な海外旅行サイト
  1. Trip.com:海外旅行でホテルを探すならここ。毎週水曜日から金曜日に実施されているキャンペーンで、ホテルの割引率最大60%
  2. SkyTicket:業界トップクラスに安い料金で航空券を予約できる!航空券を一括検索できるのが便利でお得に旅行できる大きなメリット。
  3. 日本旅行:海外ツアーの予約が簡単。しかも日本の会社なのでサポートも安心。安くて安心して予約できる。

タイ旅行で予約するならTrip.comがおすすめ。航空券も安いものが取りやすいし、検索しやすいのも特徴です。

安くタイ旅行の航空券を取りたいなら、Air Asia、Air Japan、ZIP AIRあたりを狙うと良いでしょう。Air Japanは日系LCCなので安心度も高いのが特徴です。

Trip.comならホテルもセールが多く、お得に予約できます!

別々に予約するのは面倒だし、苦手…。初心者!という方には日本旅行が安心安全ですね。

タイ旅行しよう!

タイ旅行したことないという方で、少しでも興味がある人はタイ旅行にチャレンジしてみませんか?

行ってみると本当に楽しくて、日本に帰りたくない!となるかも。

ゲイがたくさん居るマッサージ店は本当に不思議…。交渉次第ではそういうサービスも…?それについてはまた別の機会に記事にしてみようと思います!

ゲイのタイ バンコク旅行1日目(ゲイ旅行日記)
ゲイのタイ バンコク旅行1日目(ゲイ旅行日記)ゲイの人生初タイ バンコク旅行!今回はこのタイ バンコク旅行を記事にしてこれから旅行を考えてる人の参考にしてもらえると嬉しいです。...

※Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA