こんにちは!ゲイでブログを書いてる平凡なサラリーマン、のびのびハスキー(@Gay_husky)です!
嬉しいニュースが入ってきました!「きのう何食べた? 」続編の放送決定しました!
西島秀俊×内野聖陽で描く話題ドラマの続編が決定「シロさんケンジも人生の新しい段階に」
西島秀俊と内野聖陽のダブル主演でドラマ化されゲイの間でもかなり話題となった「きのう何食べた?」の続編となる「きのう何食べた? season2」(毎週金曜深0:12-、テレビ東京系)が10月クールに放送されることが決定しました。
今作はゲイカップルの自然な姿が描かれた作品で、漫画もすごく人気な作品でした。
女性からだけじゃなくゲイからの人気も高く、このドラマで西島秀俊さんのファンになった方も多いんじゃないでしょうか?
そんな大人気ドラマのシーズン2が決定したということですでにSNSでは話題沸騰です。
ゲイカップルが!!というよりなんか自然に日常を描いてるところがいいよね!
そうなんだよね。いい意味で結構地味な生活が描かれてるのが僕も好きなポイントだね。
ほろ苦くて温かな2人の日々が再び動き出す
『ごちそうさん』のように、食を中心に描かれたドラマは多数ありますが、本作『きのう何食べた?』は同性愛者の男性カップル二人暮らしの生活を描いた珍しい作品です。
同作は、シリーズ累計945万部(電子版を含む)突破のよしながふみによる同名漫画を原作にしています。
2LDKのマンションで同居する、料理上手で几帳面かつ倹約家の弁護士・筧史朗(通称・シロさん)と、その恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二(通称・ケンジ)の毎日の食を通して、ほろ苦くて温かい2人の日々がリアルに描かれています。
2019年4月に放送された『season1』は、Twitterの世界トレンド1位を記録し、見逃し配信の再生数は全12話で100万回を超えました。
さらに、「第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」「第101回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」で最優秀作品賞を受賞するなど、深夜ドラマ枠としては異例の記録を次々と樹立しました。
その人気ぶりから、2020年元日には正月スペシャルドラマが放送され、2021年には映画化もされ、興行収入14.1億円の大ヒットとなりました。
本作は、食を中心にしたストーリーが観客の心をとらえ、2人の愛情が温かく描かれている点も、多くの人々に支持された理由のひとつでしょう。
きのう何食べた?のあらすじ
『きのう何食べた?』は、シロさんこと筧史朗とケンジこと矢吹賢二の同棲生活を描いた日本のテレビドラマです。
2人はゲイのカップルで、史朗は弁護士、ケンジは美容師という職業を持っています。
食費を節約するために、史朗が料理を担当し、ケンジが買い物を担当することになっています。
物語は、2人が日常生活の中で向き合う様々な問題や葛藤を通じて、互いの愛を深めていく姿を描いています。
演出や脚本、俳優陣の演技が高く評価され、放送期間中にはTwitterのトレンドワード1位を獲得するなど、話題となりました。
最後に
今年2023年10月に「きのう何食べた? 」続編の放送決定したことでまた改めて映画やドラマを見返そう!と思う人が増えるんじゃないでしょうか?
今から楽しみですね!!
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