こんにちは!今回は大阪の新しい発展場panic8 plus(パニックエイトプラス)に行ってきたので体験レポートをまとめました。
全国ほかの発展場にはない、8角形の個室が特徴である人気の発展場なので楽しみにしていました。これから大阪の発展場に行こうと思っている人に参考になれば嬉しいです。
8角形の個室が並んでるってどういうこと??
話を聞いただけではわかりづらいと思うから今回はその点についてもまとめてみたよ!かなり画期的な内装になっているから一度行ってみるのが一番おすすめだよ。
- panic8 plus(パニックエイトプラス)の雰囲気
- 大阪の新しい発展場のこと
- panic8 plus(パニックエイトプラス)の客層など
panic8 plus(パニックエイトプラス)はどんな発展場?
panic8 plus(パニックエイトプラス)は大阪に2021年の今年にできたばっかりのとても新しい発展場で、以前はPanic8という名前で別の場所で営業していました。
しかし、建物が取り壊しになったため今回場所を梅田の泉の広場出口から徒歩3分の場所にオープンしました。
店内はフルリノベーションされて設備も感染対策もしっかりされているようで新装開店になっていました。
panic8 plus(パニックエイトプラス)は他の発展場と大きく異なり、メインの個室は8個になっていて、それぞれが鏡などを使って見えるようになっていたり両サイドからアプローチできるようになっています。
かなり特殊な発展場となっています。詳しい店内の様子はこの記事の後半にある体験レポートでお伝えします。
panic8 plus(パニックエイトプラス)のアクセス
panic8 plus(パニックエイトプラス)は大阪の梅田にあって、堂山町からも5分ほどで行くことができる場所にあります。
大阪メトロ各種梅田駅、JR大阪駅などから地下街の泉の広場というところの近くの出口からだとアクセスしやすくその出口からは3分ほどの場所にあるのでホワイティうめだという地下街を通って行くことをおすすめします。
堂山町の隣である兎我野町は無料案内所などのお店が立ち並んでいて、panic8 plus(パニックエイトプラス)があるビルの1階もCoCo壱番屋に似た無料案内状があって、入り口の目安ともなっています。
その平田第1レジャービルの2Fにあるのがpanic8 plus(パニックエイトプラス)で、階段を使って上がることができます。エレベータがあるかもしれませんが僕が行ったときは見つけられませんでした。
panic8 plus(パニックエイトプラス)の料金システムと営業時間など
panic8 plus(パニックエイトプラス)の入場料金は1,500円となっております。
営業時間は現在15:00~23:00となっています。平日は夕方から夜にかけてお客さんが多く、土日などの週末は日中から多くのお客さんが居ます。
panic8 plus(パニックエイトプラス)はシャワーなどはありませんが、店内には熱いおしぼりが2箇所置いてあり、各所に自動で出てくる消毒スプレーも設置されていました。
外出も1回のみ可能で、年齢制限は45歳までとなっております。見た目が45歳以下であれば問題ないという感じで、詳しい年齢確認などはありません。
panic8 plus(パニックエイトプラス)の店内スタイル
店内のスタイルは日によって変わりますが、上半身のみ着衣やタオルデーなど様々です。
基本的には上半身着衣が多いようです。また、そのほか8がつく日、2がつく日、9がつく日に特別イベントがあるそうです。
しかし、現在は感染予防のためイベントは控えているそうです。通常だと8,2,9とパニック8にちなんだ日にイベントがあるそうです。詳しい情報はWebやTwitterなど各種で常に最新情報を確認しておくことをおすすめします。
panic8 plus(パニックエイトプラス)の体験レポート
大阪メトロの梅田駅から梅田の地下街であるホワイティうめだを歩き、泉の広場の出口を出てpanic8 plus(パニックエイトプラス)があるビルにたどり着きました。
大阪の新しい発展場panic8 plus(パニックエイトプラス)の店内はどんな様子か?どんな人が多いのか?客層なども詳しくまとめました。
店内がすごくきれいで清潔感がある
panic8 plus(パニックエイトプラス)に入ると玄関からきれいになっていて、店員さんに「はじめてですか?」と聞かれたため「初めてです」と答えるととても丁寧に教えてもらえました。
マスクに自分のロッカー番号をマジックで書いてそのマスクに切り替えて入場。
panic8 plus(パニックエイトプラス)の店内は広さも充分にあって、何よりフルリノベーションだからかどのエリアもめちゃくちゃキレイで清潔感がすごかったです。
ロッカーも充分な広さがあるし、ゴミ箱はタッチすると自動で開閉するタイプなので感染対策もしっかりされています。休憩できるエリアも清潔感があるし、トイレもきれいで良かったです。
そのほか、各地に手をかざすと自動で噴射される消毒スプレーも設置してあって感染対策もかなり万全な状況でした。
客層は若くてオールジャンル
僕がpanic8 plus(パニックエイトプラス)に行った時間は土曜日の夕方〜夜にかけてだったんですが、客層は20代が一番多く感じました。
その次に僕のような30代が多かったですね。短髪な人も多いですが、普通っぽい人も多くてオールジャンルのように感じました。
イカニモな人も居るし、素朴っぽい人もいるし特にジャンル縛りはない感じでしたが、逆に40代以上は僕が行った時間は見かけなかったですね。20代〜30代の人で自分のタイプも20代〜30代が好きな人にはおすすめです。
8角形になっている個室がすごい
panic8 plus(パニックエイトプラス)では最大の特徴が個室です。
店内の中心に8角形の個室が円を描くように設置されてるんですが、両サイドは小窓が開けられたり、閉められたりできるようになっているほか部屋の正面はガラス張りになっていて鏡などの調整によって基本的にすべての人が見えるようになっています。
見られるのが嫌な人にはブラインドを締めたりもできるようになっています。
基本的に見せあいとかも好きな人が結構来店される発展場なので積極的にブラインドは開けて、両サイドの小窓も開けているほうがデキ率は高くなるんじゃないかなって感じました。
また、個室にはビデオも流れているのでビデオを見ながらアピールする人も結構多かったです。
休憩スペースも多いし、広い個室もある
panic8 plus(パニックエイトプラス)はほかの発展場と違って8角形の個室が特徴ですが、そのほかのエリアもおすすめです。
雑誌が置いてある休憩スペースは明るくて顔も確認しやすいエリアだし、かなり暗いライトダウンしてあるスペース、そのほかにもマットが敷いてある個室も用意されていてどの個室も清潔感があってゆっくりと過ごしたい人にも居場所がなくて困るっていうこともなさそうでした。
ずっと立ちっぱなしで待ったりするのって結構たいへんなのでこういうスペースが3つあるだけでかなり良いです。
まとめ
panic8 plus(パニックエイトプラス)は受付の店員さんの丁寧さも印象がよかったし、場所からは想像つかないくらい店内がきれいで清潔だったのがすごく好印象でした。
ロッカーも充分な広さがあるし、ロッカーエリアも狭すぎないので着替えもしやすいです。
panic8 plus(パニックエイトプラス)でデキ率を上げたいなら8角形の個室に入ることをおすすめします。良いアプローチ方法は廊下とかで目当ての人を見つけて、その人が個室に入ったらその隣に入ってアピールするのが結構良い方法だと感じました。
かなりきれいで居心地もよかったので次回はイベント日にも行ってみたいと思いました。
店名:panic8 plus(パニックエイトプラス)
住所:大阪市北区兎我野町13-2 平田第1レジャービル2F 21
アクセス:JR大阪駅、大阪メトロ梅田駅、各種私鉄梅田駅最寄り
営業時間:15:00〜23:00
TEL:06-7163-3232