東京の新宿二丁目にあるビデボ型発展場のバックドロップに行ってきました!
今回はバックドロップのイベント日、ブラックライトデーのイベント状況と、客層や、雰囲気などを実際に行った感想を交えながら詳しくまとめました。
- BACK DROP(バックドロップ)のイベント日の状況
- フリーボックスデイの状況
- BACK DROP(バックドロップ)の客層
- BACK DROP(バックドロップ)の中の様子
バックドロップのブラックライトイベントとは
BACK DROP(バックドロップ)のブラックライトイベントの日は休憩スペースやロッカーエリアを除いてすべてのエリアが暗くなっています。
通常では明るかったエリアのライトがすべてブラックライトになっているような内容です。
結果的に普段よりもより一層、アプローチが普段よりかけやすいような仕掛けになっています。
しかし、基本的に服装はいつも通り着衣です!なので脱ぎ系は苦手っていうゲイの方や、発展場初心者…というような方にもバックドロップはおすすめです。
バックドロップにさっそく潜入(客層・雰囲気)
さっそくエレベーターで4階に向かい、入場!普段はビデオを借りて個室で見ることができますがイベント日は決まった個室がないのでビデオを借りることはできません。オールフリーボックスとなっていました。
この日は土曜日のお昼すぎ15時くらいで、かなり大勢の人がいました。正確な人数は数えていませんが、おおよそ30人以上いる感じで客層はかなり若く20代中頃がメイン層という感じでした。
髪型や体型は幅広く、短髪のゲイも居るし普通っぽい髪型の若い子も居てオールジャンルという感じでした。
バックドロップでは誘うのが難しい?
人が多く、客層もとてもいいなって思うんですが、イベント日はフリーボックスなので人がめっちゃくちゃボックスを出たり入ったりを繰り返します。
よって待ち伏せをすることが結構難しくて気になる人が入ったらすぐに横のボックスに入り込むのが1番の方法だと思いました。
しかし、結構入ろうと思ったら隣が埋まってたり…と、かなりアプローチは難しめな印象。すれ違うときにアプローチが1番良い方法かと思いました。
バックドロップのまとめ
新宿の発展場BACK DROP(バックドロップ)のイベント日は特に人が多く、客層も広いのでいろんなゲイのタイプに対応できてどなたにもおすすめという感じでした。
積極的にアプローチをかけると成功率はかなり高いのかなって他のゲイの方の行動を見ていて思いました。受け身のゲイが結構多いかな?
バックドロップはこんな人におすすめ
- 好きなタイプが幅広いゲイ
- 誰専のゲイ
- 脱ぎ系が苦手なゲイ
BACK DROP(バックドロップ)の店舗情報
住所:東京都新宿区新宿2-17-1 サンフラワービル 4F
都営新宿線・東京メトロ丸ノ内線「新宿三丁目駅」C7出口より 徒歩1分。JR「新宿駅」東口より 徒歩10分