今回はゲイリーマンにも人気の秋葉原の発展場DRAFT(ドラフト)についてまとめてみました。
事前に調べたネットの評判はいまいち?だったんですが実際の潜入結果どうだったのか?詳しくまとめました。
ドラフトは秋葉原唯一の発展場
秋葉原エリアには他に発展場がありません。なので秋葉原で働くゲイやその近くで働くゲイにもドラフトは人気の発展場です。
上野や神田からも近いエリアなのでドラフトに行くゲイリーマンやガチムチに最近人気になっているそうです。
秋葉原 ドラフトはビデボスタイル
発展場のドラフトはビデボスタイルの発展場です。
新宿にあるバックドロップではなく、ドラフトはボックスの指定はないので自由に好きなボックスで楽しむようなスタイルでした。
なのでビデボスタイルとは言うものの、ビデオを選ぶこともなくただボックスにビデオが流れているだけという感じでした。
秋葉原 ドラフトの場所・アクセス
発展場のドラフトは秋葉原駅を降りてまっすぐ歩くこと約4分くらいの場所にありました。
カレーは飲み物っていうインパクトの強い名前のお店の上に、ドラフトがあります。
カレーの匂いに食欲がわきつつ、急な階段を上りました。
JR秋葉原の昭和通り口から徒歩4分で、秋葉原駅 昭和通り口から昭和通り(首都高高架)を北(上野方面)へ昭和通り右側にカレー屋のあるビル(片岡ビル)の2階になります。
秋葉原 ドラフトに潜入
ドラフトの中に入ると「あ、ここたぶんこの発展場は結構狭いな!」っていうのがすぐわかるくらい狭い通路を歩いて受付にたどり着きました。
ドラフトは発展場には珍しく自動ドアだったので結構びっくりしました。受付で入場料の1,500円払ってロッカーに荷物を預けました。
秋葉原 ドラフトの設備について
ロッカーは20個ほどあって、ボックスは4つくらいでトイレはあるけど、シャワーはありませんでした。
建物や中の雰囲気は結構古いんですがトイレは改装されているのかかなり新しかったです。
清潔感があるのは良かったですね。熱いおしぼりもあるので問題ないかなっていう感じです。
洗面台を含めて、水回りが清潔感あったのでよかったです。
秋葉原 ドラフトのスタイル
ドラフトの公式サイトにはスタイルは自由と書いてありましたが、先客のゲイリーマンの様子を見ているとアンダーウェアにシャツという人が多かったです。
基本的に着衣でも問題ないので、お好みでという感じでした。
秋葉原 ドラフトの客層
ドラフトの公式サイトにある来店予告掲示板なども見てましたが、実際に行ってみると30代以上がメイン客層の発展場という感じでした。
20代はどちらかというと少なくて、30代以上の大人なゲイが好きならおすすめの発展場だと思いました。
ゲイのビデオボックス型の発展場ではバイの人や、既婚者も多いです。
秋葉原の発展場 ドラフトのまとめ・感想
秋葉原のドラフトの前情報ではかなり汚く古い。というのを見ましたが、それはもしかしたら改装する前だったのかな?と思いました。
その他の発展場に比べ特別不潔な感じもなく、水回りはむしろきれいにされているように思いました。
中でもトイレがとてもきれいで最新のウォシュレットを使っていたり、ロッカーもきれいでした。
正直、客層は少し大人な年齢層なので、若いゲイが好きな方にはあまりおすすめしません。しかし、落ち着いた大人なゲイが好きならドラフトはおすすめです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!